自分の愚かさに気づいた。
失う一歩手前にきて 自分の馬鹿さに気づいた。
ごめんね、ありがとう、たけ兄。
意味もなく貴方にイライラしていたわたしは何だったのかしら?
ごめんね、あたしにもよくわからないの。
決して嫌いになった訳ではなかったのに、電話の向こうから聞こえてくる
貴方の声に癒しを感じれなくて、ただただくだらないと思ってしまっていた。
前見たく、友達と毎日顔を合わせてたわいもない話をして
大笑いしていた日々はもうない
それは極々普通の日常にすぎず、それが当たり前なんだって
その頃のわたしは疑いもしなかったのかもしれない。
当たり前があたりまえじゃなくなって
毎日が社交辞令の渦で、焦りと緊張の中で
いつのまにか私は、大切なものをどこかで無くしてしまったのかもしれない。
人を愛し、自分を愛し、前向きでがんばる事を。
今のわたしは人を羨み、ひとり勝手な孤独にうちひしがれ、冷たい
とても冷たい人間になっていた。
毎日くだらない喧噪の中に身を潜め、周りがうっとおしくて仕方がなかった。
まるで、わたしは、いや、わたしはひとりなのだ。
ひとりが怖いのか?怖いにきまっている。
さびしかったのかな?でも、なら、どうして彼を傷つけるような事を
平気でしてしまっていたのだろうか?
堂々巡りの疑問はきっと考えても答えを導きだす事ができない。
けど、かわる事はいくらだってできる。そう、そうなんだ。
落ちる事はいくらだって出来るけど、上る事はとっても難しい。
だからこそ、挑戦しなきゃ女がすたるわ